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イタリア旅行記 #1(成田~ミラノ)

10/30 成田~ミラノ

さていよいよ新婚旅行に出発です。南浦和から京浜東北線で日暮里、日暮里からは京成スカイライナーで成田空港に向かいます。

今回はイタリア旅行ということで、機内からイタリア気分を味わえるアリタリア航空で行くことにしました。出発前のロビーから緑と赤に彩られたアリタリア航空のB777が見えます。

アリタリア航空 B777

いよいよ搭乗。飛行機なんて久しぶりですが、席について最初に思ったのは「狭!」でした(笑)。新幹線などに比べるとエコノミークラスって結構狭いんですね。

そして離陸。大昔に初めて飛行機に乗ったときはその加速にビックリしましたが今度はどうか・・。ん?僕のランエボの方が速いじゃん・・・あ、でも200km/hくらいからの伸びが凄い!(当然です)・・などと下らないことに感心しながら飛び立ちました。

機内での最初の楽しみは機内食。というのも、事前にアリタリア航空のWebサイトで、新婚旅行の場合は旅行会社経由で事前に申し込みをするとハネムーンミールのサービスがあるとのことで、旅行会社さんに頼んでおいたのです。

アリタリア航空
ハネムーンサービス

で、実際に出てきたのはこんな感じで(既に大分食べてしまっていてごめんなさい。肉や海老が入っていました。)、

ハネムーンミール

小さなケーキも付いていました。

ケーキ

スペシャルというほど素晴らしいミールかはわかりませんが、それなりにおいしかったです。以前食べた機内食は17年前になりますが(KLMとJAL)、あれから比べたら機内食もずいぶんおいしくなったものです。

ちなみにこのハネムーンミールは事前申し込みが必要ですがあまり知られていないのか、隣にいた新婚旅行のカップルに羨ましがられました。これからアリタリアで新婚旅行の予定のある方は是非事前にお申し込みを!

イタリアにはアリタリア航空で、とよく言いますが、確かに飛行機に乗った瞬間からイタリア気分が味わえました。機長のアナウンスは基本的にイタリア語、自分の席周辺を担当していたCA(今はスチュワーデスなどとは言わず、キャビンアテンダントというらしい)も常にイタリア語。

そのCAは大柄のイタリア人男性の方だったのですが、コーヒーや紅茶のサービスの時、日本人CAだと「コーヒーはいかがですか~」ですが、その方は早口に「カッフェ!カッフェ!カッフェ!カッフェ!」と連呼しながらあっという間に通り過ぎ、紅茶の時は「テ!テ!テ!テ!・・」という具合で、ちょっとぼーっとしているともらい損ねました(イタリア語でお茶はTeで、あまり伸ばさずに「テ」と読むようです)。

さて12時間半という長いフライトの暇つぶしといえば、全座席に取り付けられた液晶パーソナルテレビ。これで映画を見たりゲームをしたり出来るようですが、バックギャモンで少し遊んでたら眠くなったので、以後ほとんど寝て過ごしました(笑)。

ミラノのマルペンサ空港へは現地時間18:30に到着。飛行機を降りるとみんな一斉に同じ方に歩いていくのでついて行きます。出口を示す「EXIT」の表示がありませんが、何度も出てくる「USCITA」の表示の方に皆歩いていくのでおそらくそれが出口なのでしょう(笑)。

乗り換えと到着の分離あたりからは英語表示もあったので、迷わなかったのですが、入国審査のところがものすごい列、というより人であふれかえっていて無法地帯。なんでこんなに混んでいたのか判りませんが、砂時計から落ちる砂のごとく、数少ないゲートから人がだんだん流れていって自分の番が回ってくるのを待つしかありませんでした。

ようやく通過したと思ったら、今度はスーツケースが見つからない! 既に帰着便のコンベアは止まっており、一周しても見つからず。他のコンベアなども見にいったのですがどこにもない。散々探し回ってカウンターに向かったらまた列になってる・・。

とりあえず並んで自分の番が来たので、スーツケースが見つからない旨を伝えたら「本当に探したの?どのコンペアを探したの?」という感じ。全部見たと言うと職員の方が一緒に探してくれて、無事どこからかスーツケースを見つけ出してくれました。助かった・・。

空港からホテルまでは送迎付きになっていたので現地の方の車に乗せてもらったのですが、いやはやさすがはイタリア。みんな車線を平気でまたいで走るし、車線変更には基本的にはウインカー出さず。3車線ある高速道路などは、3車線分の幅を持つ広い道路をみんな適当に好きなところを好きなように走っている感じです。日本じゃあり得ませんね(笑)。

で、無事にミラノ中央駅近くにあるミケランジェロホテルに到着。とりあえずチェックインを済ませ部屋に。

部屋に入ると思った以上に広く、綺麗で驚きました。日本のビジネスホテルくらいの部屋を想像していたので、洗面所に浄水器が内蔵されているとは思ってもみませんでした。日本はともかく、イタリアでは水道水は飲めませんからこれは助かります。

ミケランジェロホテル

バスも綺麗です。

ミケランジェロホテル

さすがに長旅で疲れていたので、この日は夕食もとらずにそのまま寝てしまいました・・。明日は朝一の電車でクレモナに移動です。

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コメント(2)

なつみ :

訂正事項。
スーツケースを見つけてきたのは私です。
イタリア人の職員が、
「ほんとに全部見たのか?もう1回探してこい」
という態度だったので、私がもう1度探しに出かけたのです。

まさぐちる :

あれ、そうだっけ?
職員と一緒に探しに行って、職員がスーツケース押してきたから職員に見つけてもらったのかと思ってたよ。

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