コバケンとその仲間たちオーケストラ2007福島 その1
8/25~26に福島のパルセいいざかで行われた、コバケンとその仲間たちオーケストラ 2007福島公演、に参加してきました。
このオーケストラは、炎のコバケンことマエストロ小林研一郎氏と共にスペシャルオリンピックスを支援するために結成されたボランティアのオーケストラです。
スペシャルオリンピックスとは知的発達障害のアスリートによる競技会ですが、参加するアスリート、および活動に参加するボランティアが共存し、共に学んでいくという趣旨で活動を行っております。
今回の福島公演はその3回目に当たるそうですが、ヴァイオリンパートの人数が足りないとのことでお声がかかりました。
最初は良くわからなかったのですが、コバケンの指揮だし、妻の実家への交通費が片道分浮くというメリットもあったりしたので、急だったのですが夫婦で参加を決めました。
時間の関係で事前練習にも参加できず、また一日前から福島に来て妻の実家に行っていたこともあり、オケに合流したのは25日午後の公開リハーサル直前。窓口もわからず右も左もわからないまま、皆と同じ赤いTシャツを着て、皆と同じように名札シールにマジックででっかく名前を書いてTシャツに貼り、楽器を持ってステージに行きました。
ステージに上がるとお客さんが大勢客席が入っておりビックリ。しかしながらその半数は共演する合唱の皆さんでしたが(笑)。
曲はスメタナのモルダウ、チャイコフスキーの1812年、シベリウスのフィンランディアあたりが大きな曲で、あとは小品だったのですが、参考ということでお借りしていた前回熊本公演の時のCDとはまるでテンポが違う。モルダウも1812もCDではかなり遅いテンポだったので、これなら楽だね~なんて妻と話していたのですが、フツーにインテンポ、むしろちょっと速めだったのでついていくのが大変でした。
それとすでに事前練習でいろいろ決め事があるらしく、それらを聞いたり盗み見たりしながら譜面に書き込んでいきました。
しかしコバケンの指揮は本当に熱いですね。まさに炎のコバケン。演奏者を奮い立たせ、2,3度の指示でオケの音が驚くほど変わっていきます。あのうなり声をステージ側から聞くのは初めてだったのですが、あの声を聞いていると熱い気持ちが伝わってきますね。熱い指示を聞いているとあの声が納得出来ます。
途中休憩を挟んだりしながら予定の公開リハーサルが終了。皆でバスに乗り込み旅館へ。
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