気になるアロンソ贔屓なフェラーリ社長の発言
F1の2007年シーズンはライコネンのチャンピオンで閉幕し、早くも来期に向けてのストーブリーグが過熱しています。
今シーズンを振り返って、多くのF1関係者や元チャンピオンなどが、いろいろな発言をしています。
ライコネンについては一様に高評価、ハミルトンもデビューイヤーとしてはこれ以上ないという評価がほとんど。
対してアロンソには、待遇が悪かっただけだとか、チャンピオンにふさわしくないとか、やや賛否両論な感じ。
しかしフェラーリ会長のモンテゼモロが、ハミルトンに対して批判的なコメントを発表する一方、アロンソには褒め称えるコメント。
フェラーリからしたらどちらもライバルチームのドライバーだったので、普通に考えればどちらも称えるか、むしろ今年株を落としたアロンソよりは驚異の新人ハミルトンを評価する発言をする方が自然です。
それを考えるとアロンソのみを称えるモンテゼモロの発言は明らかに不自然ですし、よほど個人的にアロンソを買っているのか、それとも何か意図があるのかと疑いたくなります。まして「ハミルトンは模範的でない」「アロンソのスポーツマンシップを称える」などというのはほとんどスペインメディアレベルの偏りよう。
・・・ということはもしかしてモンテゼモロは、発表したばかりのマッサとの契約を破棄し、アロンソの来期加入を考えているのか?? ジャン・トッドはマッサとの関係が深いですしアロンソに関しては「必要ない」といっていますが、ジャン・トッドを切ってアロンソを入れるつもりじゃ?
しかしそうなると先日のマッサとの契約発表はなんだったのかということになります。それに、今年のアロンソは自分が相手より速いかどうかにかかわらず自分をNo.1待遇してくれることを要求してました。フェラーリではそれは不可能でしょう。
ここ2週間で決まると言われているアロンソの去就、どうなるんでしょうね。個人的には来期もライコネンとマッサのペアが理想的だと思います。フェラーリ社長の独断でおかしなことにならなければいいなと思いますが・・。
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