機動戦士ガンダム 劇場版
ファーストガンダムの劇場版3部作をアニマックスでようやく見終わりました。2時間半x3本で計7時間半。途中でCMもないですし、カットされているシーンは多いとはいえうまくまとまってました。
やはりガンダムはいいですね。多くの熱烈なファンを生んだだけのことはあります。善悪のはっきりした子供向けアニメのような爽快さはありませんが、それぞれの生き方やドラマに引き込まれます。その筆頭はもちろんシャア。
まだTV版の方は最終話の放送終了が数ヶ月先ですが、とりあえずファーストガンダムは子供の頃に一度見て、そして20年以上経った今になって再び見たことになります。
結構忘れているシーンや当時は理解できなかったシーンなどたくさんありましたが、実はとんでもない勘違いをしていたことに気づきました。
アムロが地球に降りたときに父と再会したシーンでの一幕です。
<小学生当時の理解>
ガンダムの研究に熱中し母のことを全く心配する様子がない父に対し、母よりガンダムの方が大切なのかとアムロは憤り、父が渡したガンダムの最新パーツを外に出たあと投げつけてしまう(もったいない)。
<今回観て初めて理解出来た内容>
コロニーから投げ出されて酸欠で脳に障害を負ってしまった父が、古いジャンクのようなパーツを組みあげた実際には使い物にならないパーツを、これが私の作ったガンダムの最新パーツだから是非使ってくれと狂喜しながらアムロに渡す。母の話をしても状況を理解出来ないのか上の空。そんな父の姿を見てショックを受けたアムロは、悲しくてくやしくてもらったパーツを外に出てから思わず投げつけてしまう。
全然違いますね。というか子供心に「アムロ冷静になれよ」と思ったのが懐かしい(笑)。
今Zガンダムの方は15話までいきましたので、来月にも再放送される劇場版Zは録画しておいてTV版をすべて観た後に観るつもりです。Zガンダムの劇場版は主要キャラであるフォウ・ムラサメの声優さんの変更などいろいろ物議を醸した作品のようですが、やはり一度は観ておきたいものです。
関係ないですが、現実の話でなんと防衛省がガンダムを開発中とか?
本当にガンダムが出てきたらビックリですが、防衛省のようなお堅い組織がガンダムという言葉を資料に使うあたり、さすがガンダムといったところでしょうか(笑)。
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