iPod Classic vs ウォークマン S718F
今までポータブルのオーディオプレーヤーは、ソニーの少し前のモデルNW-E407を使っていました。
E407は少し早回し再生されるのでピッチが高くなってしまったり、メモリ容量が少なかったりという面もありましたが、思った以上に音質が良く、コンパクトでデザインも良いので重宝していました。
しかし妻も同じようなプレーヤーが欲しいとのことで、例のごとくE407を妻に譲って僕は新しく購入を検討することとなりました。
僕は音にこだわりがあるとはいえ、電車の中に最高級オーディオの音を持ち込もうという気はありませんし、音が良くてもコストパフォーマンスが悪ければパスです。
となると結局のところは売れ筋のモデルに絞られるわけで、今のところ下記の2機種で迷ってます。
ケンウッドなども音質の評価が高いですが、コストパフォーマンスが厳しいです。電車の中で聴くのが前提なら、そっちよりもイヤホンにお金をかけた方が良いかなと。Uシリーズなどは安価で高音質のようですが、2GBというのはちょっと厳しい。
iPodとウォークマン、いろいろな評価を総合すると、音質と付加機能ではウォークマン、操作性とデザインでiPodというような感じになるようです。コストパフォーマンスが良いという前提で音質を重視したいので、そうすると自動的にウォークマンなんですが、iPodはHDD搭載で大容量80GBというのが魅力的。
ちなみにウォークマンの方にはノイズキャンセリングが付いています。僕はER-6を使うので標準のイヤホンを外してしまうため必要ないんですが、ノイズキャンセリングを標準で付けたというのは素晴らしいことです。僕はずいぶん昔からソニーのNC10というノイズキャンセリングイヤホンを使っていて、その効果をよく知っています。初めて使ったときはカルチャーショックものでした。なんでもっと普及しないのか、標準で付けないのかと思っていましたが、5年以上経ってシャープの機種に続いてようやく標準搭載されました。
脱線しましたが、音質の傾向は実はiPodの方が自然なフラットであり、ウォークマンの方は若干味付けがされているとのこと。そうするとiPodの方がクラシックには良さそうなのですが(僕は99.9%クラシックです)、やはり音質のレベル差がその味付け以上となってくると、味付けなどにかかわらず音質のレベルの高いウォークマンを選びたくなります。
しかしiPodクラシックの方は80GBという大容量。S718Fも8GBあるので今のE407の1GBに比べたらかなりの容量ですが、音質重視でビットレートを高めたらやはり容量が一杯になるのは目に見えています。80GBとその価格は魅力的です。
しかししかし、可動部分のあるHDDはやはり信頼性の意味で不利で、データが飛んだりHDDが故障する確率はメモリタイプよりはるかに高いでしょう。
という具合で悩んでいます。そのほかにも、操作性、ituneとSonicStage、などなど悩む要素は多いです。バッテリーの持続時間はほぼ同じのようですが。
気持ちはややソニーですが、もうしばらく悩みは続きそうです。
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