iPod Classicを購入
iPod Classic vs NW-S718F vs iAUDIO7、「まだだ、まだ終わらんよ」の声が聞こえてきそうな三つ巴の争いを制したのはこのiPod Classicでした。
週末にソフマップとビックカメラに見に行ったのですが、まず最初に候補の座から落ちたのがCOWONのiAUDIO7。理由は単純、「ないから」。
iAUDIO7は狙っていた16GBのモデルがないのはもちろん、8GBのモデルでさえ見つけるのが大変。ビックカメラには同一シリーズのモデルすら置いてないし、ソフマップにはありましたが売れ筋じゃないからか価格も全然攻めてない感じ(8GBで29800円)。ネットで買えばOKですが実機を手にとって十分吟味したかったので今回は却下。
残るはAppleのiPod ClassicとソニーのウォークマンNW-S718F。
iPodのブースに行くと、Classicは売れ筋のnanoとiTouchのなかに埋もれていて目立たない存在。しかも大きい。シンプルでスタイリッシュなフォルムはちょっと敷居が高そうな感じがしましたし、最初はホイールを一生懸命こすって回そうとしたり(初期のiPodはそうだったはず)など操作に戸惑いましたが、慣れると親指一つで簡単に操作できるしインターフェイスも非常に直感的でわかりやすい。ホイールに親指でタッチしながらゆっくり滑らせると「カチカチ」というクリック音と共にメニューが切り替わっていくのは小気味よいです。
置いてあるのを見ると大きく感じるのですが、手に取ってみると思いの外薄く、手になじみます。ずっしりとした重さもむしろ好み。
試聴も出来たのですが、僕が聴いて判断できる音楽はまず入っていないと思ったので操作感だけでもと思いいろいろいじくり回しました。なかなか気に入りました。
ウォークマンの方はWebで見る写真のイメージに比べて実に軽くてコンパクト。持ち運びは非常に良さそうですがこんなに小さくてボタンが押しづらくないかなと思うほど。実機がなかったので操作感などはよくわかりませんでしたが、モックのボタンは結構固く、製品のボタンがこれと同じだとすると操作感はあまり良くなさそうな感じでした。
前のE407の時は鞄の中に手を入れて手探りで全ての操作が出来たのですが、これはちょっと無理かもしれません。容量も増えていることだしブラインドで操作出来るかどうかはあまり重要ではないんですが、そういう意味ではE407のインターフェイスは秀逸だったなぁと改めて思います。
ということで実機とモックの比較になってしまったので正確な比較にはならないのですが、iPod Classicの操作感と存在感にやや惹かれました。ちなみにiPodにはnanoやiTouchがありますが、基本的に大容量タイプの方が欲しいのでnanoは最初から却下、iTouchはコストパフォーマンスが悪すぎる(高すぎる)ので最初から却下でした。ワンセグは携帯があるし。
対してiPod Classicは初代からのHDDタイプの集大成とも呼べる機種で、80GBという大容量、30時間というバッテリー持続時間でありながら29800円という価格。派手さには欠けますが旧型のユーザーがかわいそうなくらいお買い得なモデルなので最初からこれ狙いでした。
で再度iPod ClassicとNW-S718Fの比較。容量、質感、操作性は明らかにiPod Classicの勝ち。イコライザを含めた音質、ノイズキャンセリングやFMラジオなどの付加機能、軽さとコンパクトさはNW-S718Fの勝ち。
あとは自分がどう使うかですが、イコライザは・・・多分使わない、ノイズキャンセリングは・・・ER-6があるから多分使わない、FMラジオは・・・多分使わない、容量は・・・ストレージとしても使えるなら大きい方がいい、と自分の使い方を考えるとどちらを買えば良いかどうかは自ずと絞られてきました。
優柔不断なので心の中で決まりつつもソフマップとビックカメラを行ったり来たりしながら悩むこと2時間。そしてポイントが多く貯まっているソフマップでiPod Classicを購入しました。長かった・・・。
すでに使い始めてますがなかなかいいですね。もう少ししたらまたiPod Classicのレビューでも書きたいと思います。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: iPod Classicを購入
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://masagtir.com/mt/mt-tb.cgi/925


コメントする