2008年F1シーズン、まもなく開幕
いよいよ今週末、2008年のF1シーズンが始まります。
2008年シーズンは、
・トラクションコントロール等の廃止
・予選ルールの変更
・ドライバーの移籍
など非常に注目するポイントがいくつもあります。
まずはトラクションコントロールなどのドライバーエイドの廃止。トラクションコントロール自体は廃止されてもF1ドライバーのレベルとなると得手不得手などはあまり生じないようで、序列の変化はおそらくないと思われます。ただ、雨の降り始めなど非常に変わりやすいコンディションではドライバーのコントロール、あるいはチームのタイヤ交換戦略などで大きく運命が分かれるかもしれません。
予選ルールでしが、Q3の時間が短いことと、Q3後の補給が禁止となったことであの無駄な「燃料消費」がなくなるのは非常に良いことだと思います。また予選のタイムとスタート時の燃料搭載量が直結するようになるので、見ている方にとって見ればわかりやすくなるでしょう。
ドライバーの移籍によって力関係が変化しそうですが、これは楽しみですね。果たしてライコネンとハミルトンの一騎打ちになるのか、ライコネンは今年もマッサを上回れるのか、ハミルトンは新チームメイトのコヴァライネンに対してどれくらい優位に立てるのか・・・。
そして何よりスーパーアグリの佐藤琢磨とウィリアムズの中嶋一貴がどこまで活躍してくれるかというのが楽しみです。特に中嶋一貴はテストから非常に速く、むしろチームメイトのロズベルグを上回るタイムを頻繁にマークしています。ルノーのアロンソ、BMWの2台あたりと熾烈な戦いを繰り広げてくれるのではないかと、とても期待しています。
週末が待ち遠しいです。
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