Top > 健康 > 皮膚炎

ずいぶん前になりますが、楽器を練習していて激しい首のかぶれ(皮膚炎)にみまわれました。その時のことは以前にも記事を書いておりますが、総括をしていなかったのでまとめたいと思います。同じような道をたどる方が少しでも減ることを願って・・。

2005年に新しい楽器を入手して練習に励んでいたところ、激しい首のかゆみと炎症にみまわれました。炎症は赤い蕁麻疹のようだったものが次第に赤黒くなり、痒みもひどくて寝ることが出来ないくらいでした。

病院に行き、最初は弱いステロイドを始めましたが埒が明かず、ステロイド内服のプレドニンと外用としてはステロイド最強のデルモベートで治療しました。途中、減量中にリバウンドが来て全身にひろがったりと、それはもう本当に大変で完治まで2ヶ月かかりました。一歩間違えれば入院してステロイドショック療法だったかもしれません。

10月のはじめから患っていた「首のかぶれ」改め「多形滲出性紅斑」ですが、ほとんど炎症はもうなくなって、月曜日くらいからステロイドも中止しました\(^O^)/。

今のところ再発する兆しもないです。まあ少し顎の下などがちょっと腫れてかゆくなったりしてますが、以前のようなひどいものではないので、それほど心配はなさそうです。

どんな薬にも効果と副作用があります。大概は効果の強い薬ほど副作用も強いものですが、医師は効果が副作用を上回ると判断したときに薬を出すそうです。

今、皮膚炎のためにステロイド内服薬であるプレドニンを飲んでいますが、これは本当に強力な薬な反面、副作用もかなり強力です。有名な「おくすり110番」のサイトで、花粉症でおなじみのアレグラと今回のプレドニンを比較すると、

アレグラ(塩酸フェキソフェナジン)の効能と副作用
プレドニン(プレドニゾロン)の効能と副作用

のようになっています。アレグラに対してプレドニンの効能と副作用の記述の量と内容に驚きますね。ちなみに僕の「多形滲出性紅斑」も「(重症例に限る)」の但し書き付きで効能の欄に載ってます・・。

ふつうは副作用といっても「まれに出ることがある」とかあとは眠気のような大きな副作用でない場合が多いのですが、さすがにこの強力なプレドニンを1ヶ月以上も飲んでいるために副作用が出てきました。

首の皮膚炎ですが、月曜日の時点でかなり炎症がおさまってきて、手の炎症もほとんど消え失せていたので、プレドニンを10mgから5mgに減量しました。

しかし翌日火曜日から首の今まで炎症を起こしていた部分や、右手の甲にちいさな赤い点々ができはじめ、今日にはお腹や腕、足にも湿疹が出来てきました。しかもものすごくかゆい!! 夜中に何度も目が覚めるほどです。

首のかぶれがようやく落ち着いてきました。まだかゆみはありますが、赤黒かったところもだんだん色が薄くなり、くっきりしていた健康な皮膚との境界もだんだん目立たなくなってきました。若干外側に範囲が広がってきてはいますが、それほどひどくはないようです。

手の方も一時期はかなり赤黒くひどかったのですが(特にストラドサミットの翌日・・拍手のしすぎ?)、今は首同様にだいぶ色が薄くなってきています。

首のかぶれは相変わらずです。でも前のようにひどいかゆみは治まってきていますし、見た目にもだいぶ落ち着いてきました。昨日は病院の診察を受けてきましたが、ステロイドの飲み薬を減量することになりました(3錠/日→2錠/日)。

しかし今度は首とは別に、右手の甲になにやら怪しげな湿疹が出てきました。かなりのかゆみとともに水疱などが出来ていますが・・。先生は「多形滲出性紅斑かな・・」と言いつつもはっきりとはまだわからないそうで、デルモベートを塗って様子を見ることになりました。なんだか災難続きです(;_;)。

首のかぶれですが、だいぶ症状は良くなってきたようです。

以前のような猛烈なかゆみは落ち着き(それでも結構かゆい)、幅11cm高さ8cmにわたって赤く腫れて盛り上がっていたところも、他の健康な皮膚との段差がなくなってきました。それでもかぶれは赤黒く、境界もはっきりしていますが・・・。

さあやってまいりました! 「首のかぶれ」シリーズ第3弾!
なんてのんきなことを言っていられません。早速皮膚科に行ってきました。
先生は開口一番、

「これはずいぶんひどいな。これってもともとヴァイオリンが当たって赤くなってたりするの? え?ほとんどヴァイオリンの痕なんてない? だとすると本当にひどいな・・。」

といきなりこちらを不安してくれることをおっしゃいましたが、どうやら自分で思っていた以上に状態が悪いようでした(*_*)。試しにデジカメで患部の写真を撮ってみましたが、とてもアップできるような「絵」ではありませんでした・・。医学書とかの症例とかで使えそうですね、これは・・・。

首のかぶれがなかなか治りません(*_*)。むしろ範囲が広がっているような・・。色は赤かったのだがだんだん赤黒くなってきていますが、かゆみはまだ結構あります。

ステロイド

とても患部はアップ出来ないので(笑)、薬の写真を載せてみました。左が花粉症でおなじみのセレスタミン、右下がデルモベート(I群:Strongest)、中がオイラックスH(V群:Weak)、上がフルコートF(III群:Strong)です。なおデルモベートには「劇」マークが書かれていますね・・・(劇薬扱いです)。

よくヴァイオリンを弾いている人は、首の左上のちょうどあご当ての当たるところに痕が付いたり荒れたりしますが、時にヴァイオリンのニスやあご当ての金具等でかぶれてしまうことがあります。

今の楽器では起きたことがないのですが、別の楽器で汗をかきながら数時間弾いたところ、汗でニスの成分が溶け出したのか首が赤くじんましんのように腫れ上がってしまいました。

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