ヴァイオリン: 2007年8月過去記事

さて本番。ステージに向かう少し前、控え室にいるオケメンバーに「当日券も完売で客席は満席です。立ち見が出るかもしれません」とのアナウンスが。「おー!」という声や拍手と共にメンバーのボルテージが上がります(笑)。

また、直前まで必死に練習を続ける合唱団とその指導をしていた方々の熱意がマエストロに伝わり、予定していた全ての曲目が無事にプログラムに加わることになりました。そういう話もまた演奏者やスタッフを燃え上がらせます。

ステージに上がると会場は超満員。前の方には車椅子の方も結構聴きにいらしていて、なかなか普段コンサートなどには行けず、もしかしたらこういうのを聴くのは初めての方もいらっしゃるのかな、なんて考えたりしているとさらに燃えてきます。

公開リハーサルの終了後は旅館にバスで移動し、本番前の宴会です(笑)。

宴会は20:30スタートだったのですが、料理と共にビールやワインなどたくさんのお酒が出され、皆で食べて飲んで楽しみました。

今回のオケに厚木ジュニアオケ時代の友人なども参加していて久しぶりに話が出来たのですが、気づいてみれば10年ぶり。だんだんと「久しぶり」という言葉が長い年月を表すものに変わりつつありますね(笑)。

宴会は23:00で終了だったのですが、部屋に戻っても同部屋の方と深夜まで話が尽きず、結局夜中の3時過ぎまで飲んでました。しかし他の部屋ではその3時過ぎでもまだ楽しそうに盛り上がっている声が聞こえたのですが、いったい何時まで飲んでいたんでしょうかね(笑)。

8/25~26に福島のパルセいいざかで行われた、コバケンとその仲間たちオーケストラ 2007福島公演、に参加してきました。

このオーケストラは、炎のコバケンことマエストロ小林研一郎氏と共にスペシャルオリンピックスを支援するために結成されたボランティアのオーケストラです。

スペシャルオリンピックスとは知的発達障害のアスリートによる競技会ですが、参加するアスリート、および活動に参加するボランティアが共存し、共に学んでいくという趣旨で活動を行っております。

スペシャルオリンピックス日本 公式サイト

カヴァコスのCD、モーツァルトの協奏曲集も買ってしまいました。

まず思ったのが演奏スタイル。今まで聴いたカヴァコスの演奏とはまた違った興味深い演奏でした。最近のバロック指向、原典指向とでもいうのでしょうか、音のつなぎやフレーズの取り方が響きを意識したものになっており、ヴィブラートも控えめで、ボウイングのダウンとアップの音質の違いが明確に出ている演奏でした。

オイストラフやシェリングなどの古い録音だと音から音へは出来るだけ音を持続させ、ヴィブラートをキープさせることで、厚みがあり隙のない音楽が作り出されますが、今回のカヴァコスのような演奏もまた独特の響きが美しいです。古いスタイルのはずですが、とても新鮮に感じます。

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