ヴァイオリン: 2005年9月過去記事

11/1のジョイントコンサートの曲目ですが、いろいろ考えた結果ヴィターリの「シャコンヌ」に決めました。本当はヴィニアフスキの「創作主題による・・」を弾きたかったのですが、最近さらってるとはいえ1ヶ月で仕上げるのはちょっと厳しいので、2年前に一度弾いたきりでそれ以来コンサート等で弾く機会がなかったヴィターリにしました。

ヴィターリの「シャコンヌ」はサンサーンスの「序奏とロンドカプリチオーソ」などと比べると派手さはありませんが、一つのテーマから様々な変奏曲へと展開されていく実にスケールの大きな曲です。ヴァイオリンパートに前奏以外全く休みがないというのも特徴で(なんと四分休符すらない!!)、曲の最初から最後まで緊張感を持続することが要求されます。

Wieniawski, Sarasate
Wieniawski, Sarasate
Pablo de Sarasate, Henryk Wieniawski, Eduard Laurel, James Ehnes
先日紹介したバッハの無伴奏に続き、エーネスのおすすめアルバム「ヴィニアフスキ&サラサーテ小品集」を紹介したいと思います。

この小品集はエーネスの最新録音で、ヴィニアフスキとサラサーテの作品が収録されています。ヴィニアフスキでは、華麗なるポロネーズ1・2番、スケルツォタランテラ、創作主題による華麗なる変奏曲、サラサーテではマラゲーニャ、アンダルシアのロマンス、サパテアード、ハバネラ、序奏とタランテラ、などヴィルトゥオーゾ的な作品ばかりです(^^ゞ。

私が演奏活動をはじめたときに大変お世話になったピアニストの方から、急遽コンサートの出演依頼をいただきました。複数の出演者(8組の予定だそうです)で演奏するいわゆるジョイントコンサートですが、時は11/1(火)19:00~、場所はすみだトリニティ小ホールとのことです。

急な話だったのでどうしようかと思ったのですが、しばらく本番の予定がなくこれは良い機会ですので、少しして「是非やらせて頂きたいと思います!」とお返事しました(^^ゞ。

18日のNHK教育「芸術劇場」でジョシュア・ベルの演奏が放映されるということで、早速録画しながら聴きました。

オルフェウス室内管弦楽団をバックにベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を弾いていたのですが、やはりジョシュア・ベルは上手いですね。右手のやわらかさとボウスピードの速さには驚きましたが、とにかく音が澄んでいて美しいです。私は弓をごりごり押しつける演奏がとても嫌いなのですが、そういう意味で私の好み的にもベルの演奏は良かったです。ついでにあの弓の持ち方もかなり好きです(笑)。

Sonatas & Partitas Soloist Vn (6)
Sonatas & Partitas Soloist Vn (6)
J.S. Bach, James Ehnes

今日は私の大好きなアルバムである、ジェームズ・エーネスのバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータをご紹介しましょう。エーネスはカナダ生まれの若手ヴァイオリニストですが、真摯な演奏スタイルとヴィルトゥオーゾ性、美しい音色を兼ね備えた素晴らしい演奏家です。

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