2005年10月過去記事

ジョイントコンサートまであと1日となりました。悪化していた皮膚炎の具合ですが、金曜日からプレドニン15mgに戻したところようやく日曜日にはかゆみがおさまってきました。指にまで広がっていた炎症も今のところうまく抑えられているので、コンサートに支障がなさそうで一安心です。一時はどうなることかと思いましたから・・・。

しかし今回は本当に試練ですね。突然1ヶ月後の本番が決まって曲の練習をしようとした矢先に首の皮膚炎で最初の2週間全く楽器にさわれず、最後の2週間で追い込みをかけるも1日1時間程度の練習がやっと(それでも弱った首の皮膚が練習で悲鳴を上げています)。練習に集中出来ない日もあったりと、なかなか大変な一ヶ月でした。

本当はもう少しチャレンジングな選曲にしようかと思っていたのですが、まさかこんなことになるとは思いませんでしたから、弾いたことのあるバッハとヴィターリにしておいてよかったと心から思います(^^ゞ。

首の皮膚炎ですが、月曜日の時点でかなり炎症がおさまってきて、手の炎症もほとんど消え失せていたので、プレドニンを10mgから5mgに減量しました。

しかし翌日火曜日から首の今まで炎症を起こしていた部分や、右手の甲にちいさな赤い点々ができはじめ、今日にはお腹や腕、足にも湿疹が出来てきました。しかもものすごくかゆい!! 夜中に何度も目が覚めるほどです。

前にもお知らせしましたが、11/1(火)にすみだトリフォニーで行われるジョイントコンサートに出演することになりました。

曲は、バッハの無伴奏ソナタ第1番よりアダージョ、ヴィターリのシャコンヌです。シャコンヌは2年前に弾いたきりになっていたので、久しぶりに弾くチャンスが巡ってきました。詳細についてはこちらをご覧下さい。

今まで乗っていた自転車はトレックの1200FBというモデルで、ロードレーサーにマウンテンバイクのようなフラットなハンドルを付けたタイプでした。ドロップハンドルのロードレーサーは敷居が高いと思ったのでこれにしたのですが、乗り込んでくるに従ってだんだんドロップハンドルが欲しくなってきました。

ちょうど先々週くらいから皮膚炎を発症し(もはやかぶれではありませんね)、自転車にも乗らない日々が続いていたので自転車をオーバーホールに出したのですが(走行距離6000km)、ついでにあこがれのドロップ化をお願いすることになりました。

首のかぶれがようやく落ち着いてきました。まだかゆみはありますが、赤黒かったところもだんだん色が薄くなり、くっきりしていた健康な皮膚との境界もだんだん目立たなくなってきました。若干外側に範囲が広がってきてはいますが、それほどひどくはないようです。

手の方も一時期はかなり赤黒くひどかったのですが(特にストラドサミットの翌日・・拍手のしすぎ?)、今は首同様にだいぶ色が薄くなってきています。

13日にサントリーホールで行われた、「ストラディヴァリウス サミット・コンサート2005」に行ってきました。ヴァイオリン7本、ヴィオラ2本、チェロ2本の計ストラディヴァリ11本で演奏される、ストラディヴァリだけのなんとも贅沢なコンサートです(コントラバスのみアマティ)。
演奏はベルリンフィルの名手たちです。

いつものようにステージに入場して・・と思っていたらなんと最初の曲は1回の客席両脇通路で演奏し始めました。サントリーホールは客席で演奏するような音響にはなっていないはずですが、それでも透明感のある音色にホール全体がつつまれました。通路脇のお客さんがうらやましい!

首のかぶれは相変わらずです。でも前のようにひどいかゆみは治まってきていますし、見た目にもだいぶ落ち着いてきました。昨日は病院の診察を受けてきましたが、ステロイドの飲み薬を減量することになりました(3錠/日→2錠/日)。

しかし今度は首とは別に、右手の甲になにやら怪しげな湿疹が出てきました。かなりのかゆみとともに水疱などが出来ていますが・・。先生は「多形滲出性紅斑かな・・」と言いつつもはっきりとはまだわからないそうで、デルモベートを塗って様子を見ることになりました。なんだか災難続きです(;_;)。

首のかぶれですが、だいぶ症状は良くなってきたようです。

以前のような猛烈なかゆみは落ち着き(それでも結構かゆい)、幅11cm高さ8cmにわたって赤く腫れて盛り上がっていたところも、他の健康な皮膚との段差がなくなってきました。それでもかぶれは赤黒く、境界もはっきりしていますが・・・。

さあやってまいりました! 「首のかぶれ」シリーズ第3弾!
なんてのんきなことを言っていられません。早速皮膚科に行ってきました。
先生は開口一番、

「これはずいぶんひどいな。これってもともとヴァイオリンが当たって赤くなってたりするの? え?ほとんどヴァイオリンの痕なんてない? だとすると本当にひどいな・・。」

といきなりこちらを不安してくれることをおっしゃいましたが、どうやら自分で思っていた以上に状態が悪いようでした(*_*)。試しにデジカメで患部の写真を撮ってみましたが、とてもアップできるような「絵」ではありませんでした・・。医学書とかの症例とかで使えそうですね、これは・・・。

首のかぶれがなかなか治りません(*_*)。むしろ範囲が広がっているような・・。色は赤かったのだがだんだん赤黒くなってきていますが、かゆみはまだ結構あります。

ステロイド

とても患部はアップ出来ないので(笑)、薬の写真を載せてみました。左が花粉症でおなじみのセレスタミン、右下がデルモベート(I群:Strongest)、中がオイラックスH(V群:Weak)、上がフルコートF(III群:Strong)です。なおデルモベートには「劇」マークが書かれていますね・・・(劇薬扱いです)。

よくヴァイオリンを弾いている人は、首の左上のちょうどあご当ての当たるところに痕が付いたり荒れたりしますが、時にヴァイオリンのニスやあご当ての金具等でかぶれてしまうことがあります。

今の楽器では起きたことがないのですが、別の楽器で汗をかきながら数時間弾いたところ、汗でニスの成分が溶け出したのか首が赤くじんましんのように腫れ上がってしまいました。

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