ロードの乗り方学習中
フラットバーロードだったTREK1200をドロップ化して結構経ちますが、ちょうど皮膚炎がひどい時期だったこともあってあまり乗っていませんでした。ようやくここ数日調子が良くなってきたので乗る時間が増えて、ただいまロードの乗り方学習中です。

ハンドルが変わったくらいでは大した違いはないと思っていたのですが、いざ乗ってみると見た目以上に違うものですね。今までと同じ乗り方で走ろうとすると、足は疲れるし息もすぐに苦しくなってしまうのです。
理由は、前傾姿勢がきつくなったことに体が慣れていないのと、ハンドルが遠くなったのに合わせてサドルを前に出して回転重視のポジションになっているのに乗り方を変えてないためのようです。
上の写真を見てもレース仕様のようなきつい前傾ポジションにはなっていないはずなんですが、一応自転車店の方と相談して、まだ体が慣れてない(軟弱者)ということで少しハンドルを上げてもらいました。それと乗るときにハンドルを少し前に押すようにとのアドバイスをもらいました。ハンドルを前に押すというのはよくわからなかったのですが、やってみると腰が立って足の筋肉がうまく使えるようです。
それと、足に力を入れずに軽いギヤでとにかく回すようにしたところ、足が楽になってペースも上がるようになってきました。速度はまだフラットバーの時と大して変わっていないのですが(28~30km/h)、軽いギヤを使うようになって足の回転数が上がりました(90→100rpm)。自転車店の方にその話をしたら、「お、ロードの乗り方分かってきたね!」だそうです(^^ゞ。
ちなみにこの足の回転数というのはかなり重要らしく、高い回転数を使えれば使えるほどいろいろな面で有利になるそうです。自転車競技の最高峰ツールドフランスで前人未踏の7連覇を達成したランス・アームストロング選手はなんと平地を115rpmというものすごい速さで回すそうですが、試しにやってみたところペダルに足が追いつかなくてだたもがいてるだけになってしまいました(笑)。まあ最初は80rpmだって大変だったことを考えると、100rpmをキープ出来るようになったのは進歩でしょうね。
レースに出るわけでもないのに「高回転が有利」もへったくれもなさそうですが、回転重視にすると筋肉に負担を掛けずに心肺機能を使うようになるのでダイエット効果が高いのと、皮膚炎でステロイドを飲んでいる関係でちょっと無理するとすぐに足がつってしまうので、とりあえず高回転キープを続ける予定です。
最後にちょっとステロイドについて。ステロイドといえばドーピングを連想しますが、同じステロイドでもドーピングは蛋白同化ステロイド、抗炎症や免疫抑制を目的とした医療用は副腎皮質ホルモンといい、全く別物です。副腎皮質ホルモンでは逆に筋肉が落ちます。筋力だけでなく筋持久力も落ちているらしく、すぐに筋肉が疲れて張ってしまうのが悲しいところです。月曜日からプレドニン10mgに減量していますが、来週の月曜には7.5mgか5mgに減量できることを願っています・・・。
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