ALWAYS 三丁目の夕日
久々に映画を観に行ってきました。そろそろ上演終了となる「ALWAYS 三丁目の夕日」です。
映画を観るまでは、「良いという噂を良く聞く、『三丁目のなんとか』という映画」というくらいの認識で、タイトルさえしっかり覚えていなかったのですが(ちなみにALWAYSという単語は映画が見終わってから知った)、いや~久々に「良い映画」に出会いましたね。
舞台は昭和33年の東京の下町ですが、まだ自分が生まれていない、知らないはずの風景が描かれているのにもかかわらず、なぜかとても懐かしく暖かく感じました。小さいころに見た祖父や祖母の古い家を思い出したからでしょうか。
昭和33年といえば戦後13年経ち、もうすぐ高度成長期を迎えるという時代ですが、その時代を精一杯生きている人々の描写に、なんだか熱いものとほっとさせられるものとを感じました。
古きよき時代、という言葉がありますが、まさにそういったものを感じることが出来る作品でした。でも単なる「懐古主義」に終わらないのが、僕が感じたこの映画の魅力でもあります。
正直、映画を観ている間は「映画館を出て、立ち並ぶビルを見たときになんだか寂しく感じるかな・・」と思っていましたが、映画館を出て最初に思ったことは「なんだ、今という時代だってそんなに悪くないじゃないか」でした。
昭和33年という時代に懸命に生きている人々が美しく、その時代が美しく感じられるのと同じように、繁栄の限りを尽くした現代に生きている我々だって精一杯生きている人は美しいし、今という時代だって十分美しい時代だと思えたのです。
映画を観たあとで、今自分が生きているこの町、この時代がより魅力的に感じるなんて、素晴らしいことだと思いませんか?
ということで内容についての細かい説明は申しません(あえて言うなら、六ちゃんがかわいかった!)。とにかく良い映画です。まだご覧になっていない方は是非!
なお、上の方にジャケット写真を載せていますが、本作品のサウンドトラックCDもすでに発売されているようですね(^^ゞ。
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はじめまして。
TBありがとうございました。
ホントに素晴らしい映画でした~
ぜひ多くの人に観てもらいたい作品ですね。
それでは、こちらもTBさせてもらいますね~
ky'zさん、コメント&TBありがとうございます。
邦画ってすばらしい、と感じさせる作品でした。
いろいろな方に観ていただきたいですね!
次は有頂天ホテルを見に行くよていです。