F1オーストラリアGP、佐藤琢磨12位フィニッシュ
先ほど行われたF1開幕戦のオーストラリアGP、佐藤琢磨選手が見事な走りで12位フィニッシュしました。
開幕前からずっとF1のオフシーズン情報に注目していましたが、シャシーのクラッシュテストの問題などで開発が遅れ、新車登場がGPウィークの水曜日だったということもあって心配していました。
しかしふたをあけてみれば、予選で衝撃のQ3進出! デビッドソンも11番グリッドをゲット。驚きました。
さすがに決勝はそこまでうまくいかず、琢磨はピットストップなどで後れを取り12位、デビッドソンはスタートでのストールと接触で16位という結果でした。それでも琢磨はトヨタやルノーと対等なバトルをしてましたし、「運悪く」12位になってしまったというレースでした。
他のチームがマシンの熟成不足だったこともあり、今後はそれらのマシンの開発が進めば次第に苦しくなってくるようなことはあるでしょうが、それでも去年の開幕戦からしたら本当に見事なレースを見せてくれました。今後に期待です。
トップ争いはマッサがギヤボックストラブルとエンジン交換で最後尾スタートになってしまったのが残念でしたが、ライコネンはミスしながらも安定した走りで見事に優勝。コースによる相性などでまだわかりませんが、フェラーリは去年に比べたら遙かに良いスタートを切りましたね。
マクラーレンはやはり強く2,3位を占めました。しかし驚いたのはハミルトン。デビュー戦でアロンソと互角の走り。おそらくハミルトンは今回は完走&ポイント獲得目標だったのでアロンソに無理に挑むことはなかったと思いますが、おそらく数戦後には本当にハミルトンの力を見ることが出来ると思います。
しかしデビュー戦でこういう走りを見せたドライバーは久々に見た気がします。アロンソもバトンもデビューして間もない頃はチームメイトに遅れを取ったりで苦しみました。今は昔に比べてオフシーズンの準備や走り込みといった環境が非常に整っているということはあったでしょうが、それでもハミルトンは今回全くアロンソと互角に走り3位を得た、これは本当にすごいことです。今後が恐ろしいドライバーです。
今年は誰を応援しようかと思っていたのですが、まずは琢磨、そしてマッサ、次あたりは聡明で謙虚なハミルトンかな・・。
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