2007年11月過去記事

録画で続きを観ました。イワノフさんのシベリウス、非常に落ち着いていていい演奏ですね。2楽章などでは音も暖かく深みがあり、「聴かせる音色」が印象的。3楽章も落ち着いていて良い演奏なのですが、やや落ち着きすぎでおとなしくも思えました。

アンコールはバッハでなくイザイの無伴奏ソナタ5番の1楽章。いやいや見事でした。イザイの5番はカヴァコスさんのN響との共演でのアンコールで弾いたものが非常に名演で印象的だったのですが、イワノフさんの演奏もなかなかのものでした。もちろんカヴァコスさんの演奏に匹敵するというわけではありませんが・・。

さて最後は「第1位 セルゲイ・ハチャトゥリアン」。曲はベートーヴェンのコンチェルト。見た目的に合わないんじゃないかと思いましたが、やっぱり合いませんでした(笑)。

今更ですが、2005年のエリザベート王妃国際音楽コンクールの上位入賞者によるガラコンサートが、BS2で放送されていたので見ました。

途中から見たのですが、テレビを付けるとショスタコーヴィッチのコンチェルトを女性ヴァイオリニストが演奏していました。

技術的にはすごくレベルが高く、あの有名な長いカデンツァなどは音楽的にも技術的にも非常に完成度が高く、フィナーレの鬼気迫る勢いとテクニックはすさまじいものがありました

演奏が終わり「第3位 ゾフィア・ヤッフェ」という字幕が出て驚きました。こんなに上手いのに3位??? いやはや・・。

青山学院大学でのコンサート後は翌日の「やぶコン2007」に出演するため、福島県の矢吹駅に向けて移動でした。

急いで山手線、湘南新宿ラインを乗り継いだのですがスケジュールより遅れてしまい、急遽予定を変更して新白河に目的地を変更、大宮から新幹線で新白河に向かいました。

新白河に着くと寒い寒い。しかし駅には共演する地元の合唱団の方がなんと自家用車でお出迎え。本当ならリハーサルを終えて明日に向けてゆっくりお休みor宴会をしていてもいい時間だったのですが、僕たちのために多くの方が有志で来てくださったのです。とてもありがたかったです。

車で30分ほどしてリハーサル会場の矢吹町文化センターに着きましたが、想像以上に立派なホールで驚きました。コンクリート打ちっ放しの壁も多く、音響も良さそうです。

メンバーが揃ったところでリハ開始。しかし寒い。それもそのはず、なんと外気温は1度。寒いわけです。みんなかじかむ手をこすりながらコートを着たまま弾いてました。

11/17(土)は青山学院大学にて行われた、「指揮者小林研一郎と若い仲間たちによる祝祭(ガラ)コンサート」に出演してきました。

このコンサートは青山学院大学の創立130周年(!)記念事業の一環で催されたもので、ありがたいことに夫婦でこのお仕事を頂くことが出来ました。

オケは普段いろいろなところで活動されている方たちが集められて作られたものですが、ヴァイオリンパートだけでソリストクラスの方が3人もいるというなんとも贅沢なメンバー構成。他にも日フィル、セプトニスちばという千葉の演奏家団体、フリー奏者など様々な方々が参加されていました。

バックグラウンドが様々な方の集まりということもあってGPではややまとまりがありませんでしたが、コバケン先生の下で何度か合わせるうちにいい感じに仕上がってきました。

ブログは今までjugemの無料サービスを使っていたのですが、この度サーバを借りましてドメインを取り、ブログを新しいアドレスにて公開することにしました。

旧ブログアドレス
http://masagtir.jugem.jp

新ブログアドレス
http://masagtir.com/mt/

無料サービスから移転するにあたって、まずはレンタルサーバを借り、独自ドメインを取り、MovableType4をサーバにインストールし、過去の記事を移し、デザインを適当に決め、php化などいろいろな作業をしました。

すでに伝えられている通り、中嶋一貴選手がウィリアムズチームから2008年のレギュラードライバーとしてF1に参戦するということが発表されました。

中嶋一貴選手は、F3まではそれまでのF1に昇格したドライバーに比べてあまり光る成績をおさめておらず、2007年シーズンのテストドライバー候補になったときも父である中嶋悟さんの七光りかと思っていました。

しかしテストドライバーとしての走りは見事なもの。タイムも安定して速く、エンジニアとのコミュニケーションも出来、チームからの高い信頼を得ていたようです。

弦楽器フェアで気になった楽器で一つ忘れているものがありました。シャコンヌさんのところにあったシャコンヌオリジナルのストラドコピーです。

名器を多く取り扱っている楽器店が、その経験の蓄積を生かして名器のコピーを作るというのはかつてのヴィヨームが有名で、文京楽器系列であるビオリーノさんのリバースシリーズはそれを良いお手本として研究を重ね、様々なモデルをリリースしています。

今回、シャコンヌさんのブースでも話を聞きましたが、やはり同じような考えで名器への挑戦をされているそうです。

その他にもいろいろ廻りました。フランスの弦メーカー「サヴァレズ社」のブースでは、通訳の方を通じてサヴァレズの社長さんとコレルリアリアンスヴィヴァーチェについていろいろお話ししました。

アリアンスは弓が弦をかんでから最初にスティックスリップをはじめるときがスムーズで、弓を返したときの裏返りが出にくいです。またガットのようなウォームトーンも魅力です。反面、雑音成分が多いために楽器によってはかなりざらつきのある音になったり(特にG線)、バランス的にもG線が他弦に対して強かったり、という気になる点もあります。

今年も開催された弦楽器フェア2007、行ってきました。去年は新婚旅行で行けなかったので今年は11/2(金)と11/4(日)の2日間行きました。

いろいろな楽器を見て触って楽しんできたので、どこから書いていいやら。

まずは初日の地下サイエンスホールでの試奏コンサート。今回の演奏家は初日が木野雅之さん、2~3日目が奥村愛さんでした。木野さんの演奏は初日しか聴けないので早めにホールに入って前の方で聴きました。

2年前の奥村智洋さんの時もそうだったのですが、やはりプレーヤーとしては楽器の良し悪しよりも演奏そのものに釘付けでした。手首から発せられる深いヴィブラート、豪快かつ繊細なボウイング。

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