iPod Classicをカーステレオで聴く
iPod Classicに手持ちのCDを少しずつ貯めているところですが、ある程度ライブラリが充実してくるとiPodをカーステレオで使いたくなります。
iPodなどのポータブルオーディオを車載しカーオーディオのスピーカーから鳴らす方法はいくつかありますが、iPodとの連係機能のあるものや外部入力の付いたものはもれなく高級なカーオーディオになるため、僕には縁がありません。
昔、カセットテープが主流の時にはカセットテープ型のアダプターをカセット口に差し込み、ミニプラグをポータブルオーディオのジャックに差すのが多かったですが、今はカセット自体少ないですね。ちなみに僕のは純正のCD&MDですが、どっちもほとんど読み取らないのでCDすら聴けない状況です。
純正オーディオで手軽に出来るのはFMトランスミッターでiPodのデータを飛ばし、カーオーディオのFMラジオで受信するという方法です。車との配線は基本的にありませんし、つなぐとしても電源を取るためにシガーライターのソケットに差すだけです。
FM方式はFMを介すためにどうしても音質的に厳しいのですが、僕の車は純正オーディオに純正スピーカー、おまけに車は3000rpmも回したらほとんどオーディオなんて聞こえないランエボ7。そもそも音質にこだわることが無意味な環境なので、FMトランスミッターでも十分です。
とはいうもののやはり音にはこだわりたいもの。安くて少しでもいい音がするものを探してみました。出来ればiPod Classicにきちんと対応していて充電可能なもので。
いろいろ調べて購入したのは、ケンジントンのデジタルFMトランスミッターというモデルです。

KENSINGTON Digital FM Transmitter/Auto Charger for iPod
上記の楽天のお店でもレビュー評価は上々のようですが、実際使ってみても良かったです。
取り付け~設定は簡単。パッケージを開け、トランスミッターを車のシガーソケットに差し、iPod ClassicのDOCK端子にコネクターをつなぎ、あとはトランスミッターの周波数を適当に合わせて、カーオーディオのFMラジオをその周波数に合わせるだけです。
最初は初期値のまま何も設定しないでカーオーディオを76.0MHzに合わせましたが、FM放送局の周波数と近いのかノイズが出たので、パッケージシールの88.1MHzにしてみました。それでもちょっとノイズがあったので88.2MHzにしたらほぼ問題なしでした。
接続中はiPodの充電をしてくれるというのも確認できました。
音質ですが、もともとカーオーディオは昔FM方式のCDチェンジャーなどを使っていたこともあり、車もずっとうるさい車ばかりだったので全然気になりません。というより思ったよりもいいですね。FMトランスミッターでもこんな音がするんだという感じです。
実勢価格は6000円で、2000~3000円で売っているものに比べるとちょっとだけ値が張りますが、それらに比べると圧倒的に音が良いという評判ですし、そこそこのお手頃価格できちんとしたものを購入できたというのは非常に満足です。安物買いの銭失いという言葉もありますしね。
また何か気づいたことがあったらレポートしたいと思います。
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