2010年5月過去記事

3/7 演奏会当日。

善信さんはいろいろな面で余裕があるかなと思っていたのでステージへの入場も特に大丈夫かと思っていたのですが、他のスペシャルメンバーと同じく手を引いて入るように言われました。善信さんは大丈夫なのに・・・と思っていましたが、すぐにいつもとは違う善信さんの様子に気が付きました。いつもならまっすぐ自分の席に向かうのに違う方に向かおうとしてしまったり。緊張している??

善信さんはヴァイオリンやピアノで数多くの舞台をこなし、先日もベートーヴェンのスプリングソナタなどを弾いてきたばかりとのことでした。しかしやはり3500人ものお客様で一杯になったNHKホールはさすがにプレッシャーを感じるのは当然です。

3/6午前10時。レッスン場所は池袋のスタジオ。

駅前で山崎さん親子と待ち合わせし、早速スタジオでレッスン。曲数も多いので要点のみピックアップして進めていきます。オーケストラの練習中は間違って覚えてしまったところを直すのはなかなか大変だったのですが、一緒に歌い、一緒に弾き、わざと間違っているパターンと正解を両方弾いたり、ツィゴイネルワイゼンなどは僕がソロを弾いて(さらってもいないので下手くそですが)それに合わせる練習をしたり、頭打ちと裏打ちが交互に出てくるところは一緒に楽譜を見ながら何度も歌ったり。

今まで数十人の生徒さんを見てきましたが、いろいろな個性の生徒さんがいらっしゃいます。何でも一度で覚えてしまうかわりにこだわり過ぎてなかなか進めなくなる方、細かいことをすっ飛ばして先に行ってしまうためにストップをかけなければならない方、ちょっと厳しめに言ったほうが良い方、褒めて伸びる方、など・・。

少し前になりますが、3/7はNHKホールでコバケンとその仲間たちオーケストラ、およびスペシャルメンバーによる「こころコンサート」が行われました。

コンサートの詳細については過去の記事に詳しく書きましたが、ここでは練習から当日まで同じプルトを組んだスペシャルメンバーでヴァイオリン演奏家の山崎義信さんと過ごした時のことを書きたいと思います。

それまでの仲間オケのコンサートでは様々な障がいをお持ちの方を「客席」にお呼びし、演奏者と聴衆という立場で同じ音楽を共有しノーマライゼーションを広めるという活動をしておりましたが、NHK公演では知的、あるいは身体的に障がいをお持ちになりながらも音楽家として演奏活動をしていらっしゃるかたを「スペシャルメンバー」として、演奏者として同じステージに立って同じ音楽を奏でることとなりました。

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