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初めてのフルカーボンロード RFX8

約8年間乗っていたトレックの1200ですが、年明けにブリジストンのアンカーRFX8に乗り換えました。

BRIDGESTONE ANCHOR RFX8

トレック1200は2003年のフラットバーモデルだったのですが、ドロップハンドルに換装し105仕様にして3万キロ以上走りこみました。いわゆる入門アルミのモデルですが、今のトレックの入門モデルとは違って非常に硬いフレームで、当時はむしろそのレーシーさが気に入っておりました。

TREK 1200

が、フレームもさすがにくたびれてきており、寿命が違いパーツ類も多く、さらに人間の方も年をとったのか以前のようなレーシー&スパルタン志向からコンフォート&リラックス志向に変わったこともあり、乗り味の良いカーボンフレームに組み替えることにしました。

アンカーのRFX8は乗り味に評判の高いフレームで、まさに今回の希望にぴったりでした。実は5年ほど前にもショップで勧められたことがあり、その時は「コンフォート系なんて・・・」という思いが強く特に興味が湧きませんでしたが、まさか5年後にそれを選ぶことになるとは・・。

最初はフレームから組むことを考えたのですが、割高なことと今トレックに付いているパーツのいくつかも寿命だったので、安価な構成の完成車にトレックから使えるものを移植する、という方法をとることにしました。

格安で見つけたのはRFX8のティアグラモデル。今のトレックは105とアルテグラの混在仕様なのでグレードダウンですが、ティアグラの10速は105やアルテグラと互換性があること、とりあえずフレームだけ欲しい(笑)、ということもあってこれで我慢です。トレックからの移植はマビックのオープンプロCDとアルテグラハブの手組ホイール一式で、アルテグラの12-23スプロケットなどもあわせての移植です。

で組み合わせたのがこちらです。地味ですね(笑)。見た目だけで言えばジャイアントのTCFコンポジット3などの方がずっと派手で素人受けしそうなルックスですが、いいんです。とりあえずフレームだけいいのが欲しくて、あとは妥協で少しずつ変えていくというコンセプトなので。こういう方が盗難に遭いにくいですし。

BRIDGESTONE ANCHOR RFX8

ちなみにフレームはよく見るとANCHORの文字は黒のカーボン地が見えるし、ホワイトの塗装もパールが入っていて美しい。なかなかカッコイイじゃないですか。

BRIDGESTONE ANCHOR RFX8

BRIDGESTONE ANCHOR RFX8

BRIDGESTONE ANCHOR RFX8

BRIDGESTONE ANCHOR RFX8

パーツはそれなりですけどね・・。まあでもこのティアグラのSTIはギヤのインジケーターが実はちょっと便利。トレックの105にはついていなかったので頻繁に見るわけではありませんが、フロントのギヤを意識していない時などリヤのギヤ位置を見失うことがあるので、ぱっと見ておよそのギヤ位置を判断できるのは良いです。

BRIDGESTONE ANCHOR RFX8

実際乗ってみた感想ですが、とにかく乗り心地がいい!ソフトというとちょっと違っていて、大きな凹凸や段差での衝撃はそれなりに伝わってくるのですが、細かい振動が吸収されるので、まるで空気圧を2キロくらい下げて走っているかのよう。もちろんちゃんと空気は入っているので漕ぎは軽いわけですが。

トレックのアルミと比べると特に後ろがしなやかに感じます。シートステーも細身でカーブしていてここでの吸収が大きいのかなと思います。歩道で見かけるようなタイルを敷き詰めたような路面では細かい振動を驚くほど吸収してくれます。

剛性に関してはもともとそんなに脚力があるわけでもないので物足りなさは感じません。ダイレクトさが少しスポイルされているかなというくらい。よく下りの高速域で怖いという話を聞きますが、むしろ前のトレックの方がフロントの剛性感がなかったです。ヘタったフレームと比べても仕方ないかもしれませんが。ペダリングでは軽いしなりがありますが、そんなにいつもガンガン踏むわけでないのでむしろこのくらいで良い感じです。

コンポは・・やっぱりグレードダウンが出ますね。ブレーキはブラケットポジションではやはりあまり止まらないです。下ハンではさすがに止まりますが、キャリパーの剛性不足からかレバーの沈み込みが大きく、ストロークで効きをコントロールされるのは好みではありません。車もそうですがブレーキはストロークじゃなくて踏力(ロードは握力?)でコントロールしたいです。前後のキャリパーはそのうちアルテグラに換えるかな。

クランクは今まで53x39Tだったのが50x34Tといういわゆるコンパクトクランクになったのですが、フロントのギヤが離れすぎてちょっと使いづらいですね。インナーとアウターでオーバーラップするギヤが少ないのと、フロントを切り替えた時に後ろの枚数を結構変えないとギヤが合わないので・・。カセットが12-23Tなので登りで軽いギヤが増えて楽になったのはありがたいところではあります。

それと最初に組んであった左STIレバーが外れだったのか、変速がかなり固くてしまいにはアウターにロックし、ケーブルを外したら今度はアウターにロックされなくなってしまうという現象で、2週間でレバー交換するハメになりました。もちろん無償交換ではありましたが。

そんなこんなでコンポには不満を感じつつも、RFX8のフレームの良さに満足し楽しんでおります。天気の怪しい日はクロスバイクで出かけたりもするのですが、その翌日にRFX8に乗った時の軽さ、乗り心地の良さ、楽しさといったらないです。気楽に乗れるクロスバイクやMTBも良いですが、僕はやっぱりロードですね。

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