ヴァイオリン: 2007年10月過去記事

10/27はレストランで生演奏をしてきました。

台風の中お客さんもまばらで、また演奏を聴きに来ているというような方もあまりおらず(うちの父くらいでしょうか)、やや寂しい生演奏となりました。

お客さんが少ないだけあってさぞかし響きが良いはず・・・と思って終わった後に録音を聴いたら意外にそうでもありませんでした。決して僕の気分が乗らなかったから・・ではないはず(笑)。

会場がというより自分の楽器が響かなかったようです。パッシオーネ、弾いているときは気持ちいいんですが、出る音は上品すぎてあまり飛ばない音なのかもしれません。

表題のバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番の3曲目であるアンダンテ、いい曲ですね。

いい曲なので今週末の栗の里でも弾いてやろうとちょっとさらっているのですが、これがまた難しい。

メロディを弾きながら八分音符の伴奏も弾くという具合で、ワンボウで弓を波打たせながらA線は弾きっぱなしでD線は切れ目を入れたりします。シベリウスのコンチェルトなどにも同じようなのがありました。

まあとにかくその美しいメロディを弾きながら下の音を鳴らしたり和音にしたりと忙しく、なかなか思うようにいきません。ソナタ1番のフーガや先のシベリウスのように勢いがあればまだいいんですが。

スカパー!のクラシカジャパンで、オーギュスタン・デュメイとジャン=フィリップ・コラールによるフランクのヴァイオリンソナタの放送があったので、録画して見てみました。

デュメイの演奏は結構好きで、CDでは何枚も持っていました。特にフランクやブラームスのソナタはお気に入りで、他の誰にもない美音が魅力です。

そんなデュメイの映像を初めて見ることになったのですが・・・若い。デュメイっていったらベテランというか、パールマンやクレーメルのような世代だと思うんですが、1984年の収録なので今から23年前。

で、まず驚いたのがその表情と体の動きと音の不一致(笑)。表情はもう完全に音楽に入ってしまっていて時に白目をむいてしまうようなちょっと怖い感じなのですが、体はピンと背筋を張っていてあまり余計な動きをせず。右手は肘が低めで手首から先が異様に柔らかい。

今日スカパー!のクラシカジャパンで、カラヤン&ベルリンフィルのチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」を観ました。

1973年収録のこの演奏、実に名演でした。

とにかく弦楽器が素晴らしい。アグレッシブで勢いがあり、すごく人間味のある演奏。

最近のオケだと、倍音の多い低いポジションを多用し、耳元では少し安っぽく聞こえても遠くで豊かに聞こえるような演奏をすることが多いですが、1973のベルリンフィルはハイポジションを多用したウォームトーン。

しかしあれだけの個性を持った奏者たちがあそこまでアグレッシブに弾くと、ハイポジションの豊かな音がこもることなく響き渡ります。

先日、生徒さんの楽器選びでいろいろな楽器を弾いたのですが、その影響か首のところがちょっと赤くなってかゆくなってます。

以前一度ひどいことがあったのですが、そのときは首にひどい炎症と、体にも紅斑が出てデルモベートやプレドニンに一ヶ月ほどお世話になりました(その間、楽器弾けませんでした)が、その後もごくたまに人の楽器を弾いたりして炎症を起こしてかゆくなることがあります。

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