F1: 2006年10月過去記事

F1最終戦はミハエルがラストランで素晴らしい走りを見せ、4位フィニッシュながらも主役はミハエルでした。

しかし僕の中でのもう一人の主役は・・・そう、佐藤琢磨選手です。

スタートで一気に順位を上げ・・ここまではいつもと同じ。今まではこのあとマシンのペース不足に悩まされてずるずると順位を下げて本来のポジションに戻る、というのがいつものパターンでした。しかし今回は想像もしないレース展開に。

ジャンプアップ後、前を走るスピードやリウッツィとほぼ同じラップタイムで周回するどころか、スピードには常に0.2~0.3秒差まで詰め寄っていていつオーバーテイクをしかけてもおかしくない状態。

そして圧巻だったのが琢磨が先にピットインした後の第2スティント。燃料を積んだ重い状態にもかかわらず前が開けた琢磨はすさまじいペースで自己ベストを次々に塗り替え、数周後にピットインしたスピードとリウッツィがコースに戻ったときにはなんと琢磨が前に!

2006年のF1最終戦ブラジルGPが閉幕し、それとともに15年間戦い続けたミハエルのF1も幕を閉じました。

鈴鹿に続き今回のミハエルは予選で燃圧系トラブル、決勝ではタイヤのパンクという不運続きでしたが、素晴らしい走りを見せてくれました。前が空く度に猛烈なプッシュでファステストを更新しながら前の車との差を一気に詰め、果敢にオーバーテイクしてはまた猛然とプッシュ。

時には攻めすぎてタイムロスしながらも全ラップを予選のように激しく攻め立てる走りは、若き日のミハエルを思い起こさせました。多少のミスはもろともせずに誰も手の付けられない速さ、目を疑うような異次元の走り・・。

予選のコースレコード、決勝ではラスト2周でのファステスト、全セクタータイム、セクタースピードの全てのトップを総なめにし、まさに史上最強、100年に一人と現れないであろう天才ミハエル・シューマッハとはこういうものだと強烈に印象づけられるラストランでした。

一番観たくないシーンを、F1日本GPの決勝で目にしてしまいました。トップを走るミハエルのフェラーリから白煙が・・そしてストップ・・。

その後、レースが終わるまで放心状態でした・・。

ただそんな中、スーパーアグリの健闘は光りましたね。SA06になってからの2台での初完走!

特に琢磨は本当にすごかったです。タイムを見ていてもトロロッソやMF1と十分張り合ってました。TVのカメラはとらえていませんでしたが、前にはリウッツィ、後ろにはモンテイロとスピードという状況で、後続との差を引き離しながらリウッツィとの差を詰めていく姿は本当に素晴らしい走りでした。

そしてチェッカー後のガッツポーズ、パルクフェルメにマシンを止めた後の姿など、まるで優勝したかのような喜びようでしたね。でも本当に優勝に匹敵する素晴らしいレースをしたと思います。

ミハエルは本当に残念でしたが、ブラジルGPでは最後の勇姿を見届けたいです。そしてもちろん琢磨と左近にも1年の集大成を見せてもらいたいです。しかし本当に琢磨はGreatなドライバーですね!

今日の予選はすごかった!

期待のスーパーアグリ、2台とも思うようなタイムが出せずに残念でした。特に左近は第1セクターのタイムが良かっただけに・・・。スピンはミスですが、そのあとのアンチストールがまたしても効かなかったようで、残念ながらエンジンストールしてタイムなしという結果に終わってしまいました。

琢磨の方はフリー走行などいい感じだったんですけどね。特に中盤で4番手を出したときは鳥肌が立ちました。琢磨かっこよすぎる!! 予選ではミスもないのに思ったようなタイムが出なかったみたいで残念でしたが、明日の決勝はがんばって欲しいですね。

しかし圧巻だったのはやはりQ2でのミハエルの1分28秒954! このタイムは当分破られることのない鈴鹿ののコースレコードとして伝説となることでしょう。

待ちに待ったF1日本GP、ついに開幕しましたね。

今日、金曜日のフリー走行では午後の走行でフィジケラがトップ、以下マッサ、ミハエル、アロンソと続きますが、路面が乾いてきた最後の10分でのアタック合戦の結果なのであまり参考にならないでしょうね。明日の予選が楽しみです。

さてF1中継はスカパー!のフジテレビ721で生中継、地上波のフジテレビでは録画放送、というスタイルでしたが、今回の日本GPは地上波も予選から生中継されることになりました。

生中継ということは、もちろん現地で実際に行われているレースを生で見ることが出来るというのが一番のメリットですが、F1の場合はそれだけではないのです。

先日の中国GP、予選が終わった段階ではまさかミハエルが勝つとは想像も出来ませんでした。

少し前までは雨のブリヂストンと言われるほどBSタイヤのウェット性能には定評があったのですが、ハンガリーGPであれほど苦戦したのにもかかわらず今回もブリヂストンはウェットコンディションで惨敗。

予選のQ1では一時下位の10台が全てBS勢という状況になり、ミハエルといえども予選13番手がやっとかなと思っていたら、薄氷ながらQ3まで進出。そして予選6番手をGetしたときは本当に奇跡だと思いました。

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