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iPod Classicに手持ちのCDを少しずつ貯めているところですが、ある程度ライブラリが充実してくるとiPodをカーステレオで使いたくなります。

iPodなどのポータブルオーディオを車載しカーオーディオのスピーカーから鳴らす方法はいくつかありますが、iPodとの連係機能のあるものや外部入力の付いたものはもれなく高級なカーオーディオになるため、僕には縁がありません。

昔、カセットテープが主流の時にはカセットテープ型のアダプターをカセット口に差し込み、ミニプラグをポータブルオーディオのジャックに差すのが多かったですが、今はカセット自体少ないですね。ちなみに僕のは純正のCD&MDですが、どっちもほとんど読み取らないのでCDすら聴けない状況です。

先日書いたとおり、iPod Classicのケースを物色していたものの気に入ったものが見つからず(あっても品切れ)、ケースをやめてSkin Evolutionという保護フィルムを購入しました。

Skin Evolutionは「アメリカ軍での使用を目的に作られた0.2mmのフィルム」だそうです。「ミリタリースペック」みたいなうたい文句でヘビーデューティーぶり強調しているのは怪しいのが多いので信用しないのですが、これはそこそこ評判が良いようです。

注文はSkin Evolutionの公式サイトにて行いましたが、iPod Classic用は全面を覆うフィルムになっており、フィルムが1375円、送料込みで1734円でした。フィルムとしては高いですが、アクリルやポリカーボネートのケースは2000~3000円以上するものまであるので、ケースだと思えばそれほど高くないかもしれません。

年末年始の帰省は主に電車での移動だったため、iPod Classicにはずいぶんとお世話になりました。ということでレビューの続きです。電車での使用がメインだったので音質はあまり確認できませんでしたが。

<出力>

iPod Classicは出力が公表されておりませんが、以前のiPod(30mW+30mW)に比べて出力が落ちたというウワサを聞き少し心配でした。が、ややインピーダンスが高めなER-6(48Ω)では全く問題がありませんでした。

クラシックをソースにした場合のボリュームレベルですが、静かな所でも電車の車内でもボリュームは50~60%の間でちょうど良く、70%以上に上げる機会はまずありませんでした。60%くらいになると急激に音量が大きくなる感じで余力は十分にありそうです。

先日購入したiPod Classic、すでに一週間くらい使っておりますのでとりあえずレビューです。

iPod Classic フロント&リヤビュー

<本体のサイズと重さ>

店頭ではやたら大きく見えて購入を一瞬躊躇しましたが、実際に持ち帰って家で使ったり外出時に持ち出したりすると思いの外コンパクトです。そもそも店頭で大きく見えたのは、横に並んでいるiPod shuffleやその他メーカーのプレーヤーがコンパクトすぎるからかもしれません。逆に、あのような小さなプレーヤーは果たして使い勝手はどうなんだろうかと思ってしまいます。

iPod Classic vs NW-S718F vs iAUDIO7、「まだだ、まだ終わらんよ」の声が聞こえてきそうな三つ巴の争いを制したのはこのiPod Classicでした。

Apple iPod classic 80GB ブラック MB147J/A

週末にソフマップとビックカメラに見に行ったのですが、まず最初に候補の座から落ちたのがCOWONのiAUDIO7。理由は単純、「ないから」。

iAUDIO7は狙っていた16GBのモデルがないのはもちろん、8GBのモデルでさえ見つけるのが大変。ビックカメラには同一シリーズのモデルすら置いてないし、ソフマップにはありましたが売れ筋じゃないからか価格も全然攻めてない感じ(8GBで29800円)。ネットで買えばOKですが実機を手にとって十分吟味したかったので今回は却下。

残るはAppleのiPod ClassicとソニーのウォークマンNW-S718F。

まだポータブルオーディオ悩んでいますが、タイトルの通り候補が一つ増えてしまいました。

いろいろ調べていたら、iPod ClassicとSONYのNW-S718Fに加えCOWONのiAUDIO7も魅力的に映ってしまったのです。三つ巴の戦いです。

COWON iAUDIO 7-ブラックレッド-i7-16G-RD
COWON iAUDIO 7 16G

三つ巴といったらZ、いやいやそんな話はさておきiAUDIO7の魅力的な点は下記です。

今までポータブルのオーディオプレーヤーは、ソニーの少し前のモデルNW-E407を使っていました。

E407は少し早回し再生されるのでピッチが高くなってしまったり、メモリ容量が少なかったりという面もありましたが、思った以上に音質が良く、コンパクトでデザインも良いので重宝していました。

しかし妻も同じようなプレーヤーが欲しいとのことで、例のごとくE407を妻に譲って僕は新しく購入を検討することとなりました。

僕は音にこだわりがあるとはいえ、電車の中に最高級オーディオの音を持ち込もうという気はありませんし、音が良くてもコストパフォーマンスが悪ければパスです。

前回記事の続きです。

ER-6にER-6i用3段フランジの組み合わせ

■ ER-6の音質

とにかくクリアで、中高域は実にフラットです。新品時はやや無機質で低音が非常に抑えられていましたが、30時間のエージング後は中低音もそれなりに出るようになりました。

とはいうものの、やはり低音が不足気味なのは否めません。低音がズンズン来るようなのを好む方には合わないと思います。ER-6のあとに高音が強めといわれるHJE50を聴いても明らかに低音の厚みを感じるほどです。ただ、ヴァイオリンを聴く分には全く問題なく、むしろクリアで引き締まった低音が魅力的です。

中高音は美しいというよりもナチュラルな音です。イヤホンやヘッドホンによっては高音がやたらブリリアントにきこえるものもありますが、そういった作られた音色ではなく純粋にソースの音を忠実に再現してくれます。まさにヴァイオリンを聴くにはうってつけです。

現在、高音質なカナル式イヤホンEtymotic ResearchのER-6ER-4/ER-6i用の3段フランジイヤーチップを取り付けて愛用していますが、今までの内容を少しまとめてみたいと思います。

■ ER-6に3段フランジのイヤーチップを取り付ける

ER-6標準の2段フランジよりもER-6i用の3段フランジの方が遮音性が高いとのことで試してみたのですが、これは意外とすんなりいきました。ER-6のイヤーチップ取り付け部パイプは短く太く、ER-6iは長く細いため、一見装着するのは不可能に見えます。でも頑張ってグリグリやっていると柔軟なシリコンのおかげでそれほど苦労せずに装着することが出来ました。むしろ、標準装着されている2段フランジを外すときの方が緊張しました。

左がER-6i用に付け替えたもので右がER-6標準

購入以来、非常に気に入っているEtymotic ResearchのER-6イヤホンER-4/ER-6i用3段フランジイヤーチップの組み合わせですが、東京に出かける用事があったので埼京線でER-6を試してみることにしました。

埼京線に乗り、早速ER-6を装着。正しく装着出来ないと遮音性が発揮できないので、ちょっと押したり戻したりしながら周りの雑音が完全にシャットアウトされるポイントを探します。

最初は耳穴に押し込む加減や向きなどがよくわからず、押し込みすぎて耳の奥というか喉がかゆくなることもありましたが、何度か使ってくると装着も慣れてきます。10秒もあれば大体完了です。

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