自作PC: 2006年7月過去記事
前回、CPUクーラーを交換してCPU温度を適正に出来たことと、CPUファンの音が静かになったことを書きましたが、依然PCはうるさいまま。今回は静音化に取り組んでみました。
PCの騒音の原因は、
・CPUクーラー、電源、ケースなどについている冷却用ファン
・HDDの作動音
・CD/DVDドライブの作動音
が全てといっていいですが、このうちHDDやDVDは動作する時だけですし、現時点ではほとんど原因にはなってなさそうです。
ということは諸悪の根源は冷却ファンですね。
早速ですが、ソフマップでCPUクーラーを買ってきました。
昨日の3つの候補
・Scythe 峰クーラー
・AeroCool XFIRE
・Gigabyte G-POWER Pro
のうち売ってたのはG-POWER Proだけだったので、G-POWER Proを購入しました。本当はファンコントローラなしの安いモデルが欲しかったのですが、コントローラ付きしかなかったので選択の余地はありませんでした。
ファンがうるさいそうなので、交換用ファンとしてオウルテックの超静音ファン(92mm)、CPUグリスも併せて買いました。
さて家で箱から出してみると、いや~でかい。最近のCPUクーラーはみんな大きくなっていて、SempronやAthlon64のリテールクーラーも一昔前の巨大クーラー並の大きさがあってびっくりしたのですが、またさらに大きいのです。もっと巨大なのも売っていたので、これでも最近はそんなに大きい方ではないみたいですが・・。

先日、CPUクーラーを外したときにCPUがヒートシンクに張り付いて来てしまったということを書きましたが、どうやらSocket939など最近のCPUで結構有名な話みたいで、強引にCPUをソケットから引き抜いてしまうためにMBやCPUが壊れたりする結構危険なことだったらしいです。
AMDのサイトに、CPUの取り付け方と外し方についてのムービーがありましたので紹介しておきます。CPUを外すときは、リテンションを外した後グリグリとヒートシンクを動かして、CPUとヒートシンクを引きはがしてから持ち上げるのがコツのようです。
リテンションの取り付けや取り外しも、ああいう風にドライバーを使うと簡単にできるんですね。ムービーは鮮やか過ぎますが(笑)。
さて、今回はクロックアップに挑戦です。nVidiaのサイトからntuneをダウンロードし、CPUの自動クロックアップテストを実施してみました。
さて先日はECSのKN1 SLI LiteとAthlon64-3000+、Geforce6600を買ってきて起動したところまで書きましたので、その続きです。
BIOSの画面が無事表示されたのでそのまま起動・・「WINDOWSディレクトリが見つかりません」という表示が出てストップ。起動HDDがPCIのATAカードに刺さっているのでBIOSのBOOT設定を変える必要がありました。
で再起動・・・WindowsXPのロゴがでた。順調順調~。
ログオン画面までいき、ログオンすると、「ネットワーク経由か電話ですぐにアクティベーション(認証)してください」みたいなメッセージが。ネットワーク経由っていっても今立ち上がったばかりのPCにLANのドライバがインストールされているわけもなく、「後で通知」にすると強制ログアウトで先に進めないので、画面に表示された24時間フリーダイヤルに電話。
すぐつながり、プッシュホンで延々と番号を入力し、読み上げられた番号をPCに入力。相変わらず面倒だけど無事にアクティベーション完了し、Windowsが起動出来ました。ちなみに現在時刻は午前2時。
現在うちで使っている2台のPCはいずれも自作マシンで、構成の概略はこんな感じです。
<自分用PC>
CPU:AMD Sempron 2600+ (Palermo)
MB :MSI RS482M-IL
MEM:DDR PC3200 512x2
VGA:onboard(ATI-X300SE相当)
<妻用PC>
CPU:AMD Athlon 1000 (Thunderbird)
MB :ASUS A7pro
MEM:PC133 SDRAM 256MB+128MB+128MB(100MHz動作)
VGA:Geforce2-GTS
最近妻のPCが重いとのこと。確かに見た目にも重そうなので、とりあえずタスクマネージャでメモリの使用量を調べてみると600MB強。重いわけです。なぜなら妻のPCのメモリ搭載量は512MBなので・・。
ということでメモリのアップグレードをしてみようと思い、とりあえずPC133の512MBメモリを探してみたところ・・・高い。1万円近いものが多く、安くても6000円。DDRより高いし、こんな古い構成のPCに今更増設メモリというのはもったいない気が・・。
