PCのアップグレード #3(CPUの外し方とオーバークロック)
先日、CPUクーラーを外したときにCPUがヒートシンクに張り付いて来てしまったということを書きましたが、どうやらSocket939など最近のCPUで結構有名な話みたいで、強引にCPUをソケットから引き抜いてしまうためにMBやCPUが壊れたりする結構危険なことだったらしいです。
AMDのサイトに、CPUの取り付け方と外し方についてのムービーがありましたので紹介しておきます。CPUを外すときは、リテンションを外した後グリグリとヒートシンクを動かして、CPUとヒートシンクを引きはがしてから持ち上げるのがコツのようです。
リテンションの取り付けや取り外しも、ああいう風にドライバーを使うと簡単にできるんですね。ムービーは鮮やか過ぎますが(笑)。
さて、今回はクロックアップに挑戦です。nVidiaのサイトからntuneをダウンロードし、CPUの自動クロックアップテストを実施してみました。
メモリ設定が落とされ、少しずつクロックが上がっていきます。FSBが200MHzから220となり、230を超え、243でストップ。CPUで止まったのかメモリで止まったのかわかりませんが、定格電圧なのに思ったよりもオーバークロック出来て驚きました。
とりあえず少しマージンをとってFSB220をデフォルト設定にしてみました。CPU電圧はもちろん定格です。Athlon64 3200+なので、周波数換算でパフォーマンスが3500+になる計算です。
ちなみにSuper PIの処理時間は、
104万桁
・Sempron 2600(定格) :74秒
・Athlon64 3200+(定格) :46秒
・Athlon64 3200+(FSB220) :42秒
という具合で少しですがパフォーマンスアップしました。
さてCPUの動作は安定しているのですが、時々確認するBIOSでのCPU温度が少しずつ上がってくるようになりました。最初は67度くらいだったのに、CPUクーラーの取り外しをしたころは72度、最近では78度くらいになってきました。
やっぱり再取り付けするときにグリスを付け直ししなかったのがまずかったかな・・・。
いくらBIOSの表示温度があてにならないとはいえ、なんだかこのままだと危険なような気がしてきました。FSBを定格の200MHzに落としてみましたが、あまり効果がない様子。
グリスを買いにいって再取り付けしてみようかとも思ったのですが、元々温度高めみたいだしCPUファンがうるさいしということで、新しくCPUクーラーを新調するかな・・・。
善は急げということで、早速CPUクーラーを調査。最近はヒートパイプなるものを使ったCPUクーラーが結構出ているようで、いろいろ事前にリサーチして、下記の3つの中から選ぶことにしました。
・Scythe 峰クーラー
・AeroCool XFIRE
・Gigabyte G-POWER Pro
G-Powerはファンがうるさいので、9cm(92mm)ファンに換装する良いというというのもリサーチ済み。上の3つのどれでもいいのでソフマップに売ってないかな・・。
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