富士スピードウェイ走行会 #2
とりあえずピットで雨を上がるのを待っていましたが、どんどん雨は激しくなる一方・・・。
このままだとまともに走ったラップすらないまま終わってしまう・・。あきらめて続々とピットインしてくるクルマが多い中、意を決してウェットでのアタックに向かいました。
ピットアウトしてまずはゆっくり1周。1コーナーからヘアピンまではあまり雨が強くないため、慎重に行けばとりあえず問題なし。ただ、ダンロップシケインから最終コーナーまではかなりの雨で挙動が乱れやすく、危険ゾーンになってます。それでもコースそのものは新舗装のためにハイプレが起きるような水たまりもなく、なんとか走れそうです。
さて最終コーナーを立ち上がり、いよいよ全開! ブリッジに「LIGHT ON」の表示があったのでヘッドライトを付けます。1コーナーはウェットということを考慮して250m看板からブレーキング。ブレーキングは自作ガーニーフラップのおかげかウェットでも非常に安定してます。1コーナーを慎重にクリアし、コカコーラコーナーへ。雨がひどくなってきてスローダウンしているクルマを慎重にパスしながら無難にクリア。
100RはRがきつくなるあたりでアクセルを抜くとわずかにテールスライドしますがコントロールの範囲内。大きなアンダーもオーバーも出ない程度に慎重にクリア。
ヘアピンは慎重を期して3速でクリア。この辺りで前方に2台ほど見えてきました。
そして300Rの全開区間で前のクルマに追いついてしまったので、間隔を開けてパスするのですが、さすがに雨でライン外して全開は怖いので、少しアクセルオフ。
いよいよダンロップシケインに向けてフルブレーキング・・と思ったらイエローフラッグとともにブレーキングでコースアウトしたクルマが見えました。さらに極端にスローダウンしているクルマも。イエロー中でしたが、スローダウンのクルマはほとんど停止するようなスピードでゆずってくれたので、安全を見てパスしましたが、タイミング悪くこちらがコーナーに進入するときにクリップ付近にいたため、かなり減速して大回りしなければなりませんでした。
13コーナーはブレーキをじわっと長く残しながら丁寧にクリア。続くネッツコーナーは3速のままアクセルパーシャルで姿勢を乱さないようにして抜け、最終コーナーもアンダーを出さないようにアクセルをがまんしてから全開。
ストレートは全開ですが、雨で少なからずストレートスピードは鈍っている感じです。さて2ラップ目に突入。1コーナーは先程同様に慎重にクリア。もうコース上にはほとんどクルマは残っていませんでしたが、果敢にアタックしているスイフトスポーツをパスし、コカコーラ~100Rをクリア。雨はどんどん激しくなってきていますがここまではいいペース。
ヘアピンも問題なくクリアし300Rへ。そしてダンロップシケインに向かうところでスコールのような猛烈な雨が。さっきよりも早めに減速して入っていきましたが、ダンロップシケインを抜ける時にはほとんど視界ゼロ状態。13コーナーはまだ良かったのですが、ネッツコーナーあたりではもう完全にコースが水で埋まっている感じで、3速でクリップに向かってちょっとアクセルに足を乗せただけでアンダーが。立ち上がりでも全く踏めない状態。
最終コーナーももうズルズル状態でこれ以上のアタックは無理と判断し、ピットに向かおうかとストレートに出たら、前方のブリッジに赤ランプが灯り、「PIT IN」の表示が。赤旗です。
ピットに戻り、時計を見ると40分。ちょうど中野選手の同乗走行の時間ですが、赤旗ではどうにもなりません。しばらく待機です・・。
(続く)
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